2023.08.29
20230829
おはようございます。こんにちは。こんばんは。目の下のクマが気づくとすっかり津川雅彦になっておりましたので、私、本日は体調メンテナンスのため早めにドロンさせていただきますけれども。
先日、こちらでご紹介しました Netflixオリジナル の韓国ドラマ『悪霊狩猟団:カウンターズ』。その後も毎日のようにたのしく観ておりまして、只今シーズン2の佳境。そんな私に追随するように成瀬文子さんもシーズン1の佳境に迫っているようです。
言わずと知れた(?)成瀬文子さんは韓国ドラマ強者でございまして、韓国ドラマなり韓国映画なりを毎日のように観るというある種のルーティーンは私が知る限りこの数年間まったく途切れておりません。そんな韓流強者、韓流先生でもある成瀬文子さんは折に触れてシーズン1の結末を予想し「どう? この読み、当たってるやろ」と曇りなき眼で、むしろ、モロがアシタカを諭している時のように迫って参ります。
ただ、私は基本的にそう迫られたとしても決して応えないスタイルでやらせてもらっていますけれども、端的に申しまして、「まったく当たってねー」のでございます。たとえば・・・
👩「あれやろ? この悪者側にいる女の子。最後は味方になるパターンやな」
👨「・・・・なんで?」
👩「かわいいから」
・・・浅ぇ。あせぇ。読みが、まっこと、浅ぇ!
韓国ドラマ強者も大したことはございません。タンシン。ケンチャナヨ。チョルリョグロ ウンウォネヨ 。ファイティン。
◎【Today’s Memo】は平日の毎朝8時に更新。atelier naruse 代表・早川による、ちょっとしたエッセーのようなもの、です