各家庭のこどもたちをそれぞれが学校へ送り出したあと、そこから各人の最寄駅で一番早い発車時間の電車に乗って、弊社スタッフ、私を含めて総勢6名は、とある場所へ。
あれは、ランチタイムが終了したと思われる時間帯。水曜日のお昼13時ごろ。atelier naruse の LINE グループに突然とある場所に関する、とある URL が送られてまいりました。「あしたの朝、スタッフみんなでココへ “遠足” に行きませんか?」。
というわけで、とっても突然ではありましたが。
【atelier naruse presents|第1回 ボクラノ遠足(社会科見学)~in 国立民俗学博物館〜 「ラテンアメリカの民衆芸術」に触れてスタッフみんなで感動しようの巻】を急遽決行してまいりました。

一夜漬けで覚えた知識をスタッフに披露する私
(注:自信満々で間違った説明をしていました)

朝から大いにはしゃぐ私たち
(注:いちばん左の女性、変な顔で写っているのは成瀬文子さんです)

会場近くのバラ園でたくさんのお花に埋もれるキュートな私
(注:モデルは散策可能な道の上にいます)
はい。大変たのしかったです。
このようなウキウキプランがスタッフのみんなから提案され、平日の午前中にもかかわらず急遽実行に移したのは、現在、次々シーズンのデザイン期間に突入している成瀬文子さんをはじめ、スタッフ全員でなにか新たな刺激を獲得しようという狙いと、以前よりスタッフ間で話題に上がっていた企画展「ラテンアメリカの民衆芸術」の開催が来週の「30日(火)」までと迫っていたこと。そして、これからのスタッフ各人の業務内容を鑑みるに「今しかない!」という判断があったからでした。
しかし、なにより。私はうれしかった。とても、とても、うれしかった。atelier naruse 、ひいては株式会社ボクラという会社が、私や成瀬文子さんの提案や主導でのみ動くような組織ではなく、スタッフそれぞれが、それぞれの責任と判断力を提示し、行使できる組織になっていたのだと。「行こう! 行こうやないか! そんな提案をしてくれるのがワシはうれしい。みんなで行こうやないか😭!」。
「👩(スタッフS)あ。まあ、そうなんですけど」
「😭なんや。なにを口ごもっとるのや。行こうやないか!」
「👩(スタッフS)いとうさんがね」
「😐いとうさん? 伊東俊介はんのことか? 伊東はんがどないしたのや」
「👩(スタッフS)伊東さんとこのスタッフさんがみんなで新喜劇観に行っててね」
「😐ほう」
「👩(スタッフS)その真似っこをしただけというか」
「😶ふーん」
「👩(スタッフS)だからそんなに立派な理由はないというか・・・」
「😭・・・カッコつけたらええやないかー!」
そんなわけで、伊東さん。貴社の企画を無断でパクらせていただきましたが、おかげさまで大変に意義深く、大変にたのしい時間を過ごすことができました。
肝心の展示内容につきましては、これから同企画展へ行く予定の方がいらっしゃるかもしれませんので、私の感想なども含めて詳細を書くのは野暮だと思いますのでやめますが、予定されていた方はもとより、今週末、特に予定のない方にも、とてもとてもオススメの企画展でございました。次々シーズンのアトリエナルセは、ラテンアメリカンなテイストになっているかもしれません(注:たぶん、それはなりません)。いやあ、しかし。ラテンの国の人たちは、カラッと明るくていいね。
◎【Today’s Memo】は平日の毎朝8時に更新。atelier naruse 代表・早川による、ちょっとしたエッセーのようなもの、です