外付HDDが壊れちゃったよ事件の続報。機器を配送したデータ復旧の会社から電話があり、「29万円」の査定。「ごめんなさい」と言うと「お待ちください」と言われて「16万円」に値下がり。「ごめんなさい。それでも、うちでは出せません」と言うと「お待ちください」と言われて「9万円」に値下がり。
私、もうそこまで言われちゃったら「OKしちゃうよぉ~🕺」とノリノリになっておりましたら、弊社の全女性スタッフより「アホか!」と怒られましたので、泣く泣く外付HDDは我が家へ戻ってくることに。
肝心のデータはある程度回収できそうなのですが、何が入っていたのかをすべて覚えているわけではないので、いずれ困ったら今回のHDDをまたどこかで救出していただこうかしらと思っております。
さて、そんなわけですが。
私、ただいま、後悔をしています。あれは、周りの意見、特に今回のケースであれば家族の意見を十分に聞いた上での行動ではありませんでした。私の独断だったと言ってもいいでしょう。しかしながら、その判断の元になっているのは「きっと多くの人がそうしているから」という誰に強制されたわけでもない “世間体” だったように思います。ですから、その判断は厳密にいえば、私の判断ではない。そして、誰の判断でもない。つまりは、存在しない誰かへの “忖度” が引き起こしたものだったのです。
私は息子に、時には妻にも、折を見て伝え続けている言葉があります。「自分の勘を信じてあげなさい。自分の身体が訴えている声に耳を傾けなさい」。今回、私はその言葉をそのまま私自身に伝えるべきでした。
私、ただいま、後悔をしています。
どうして、私はあんなことを。5月だから。もう、5月なのだから。私の暴挙に対する家族の「やめてー」という声にならない声を聞こえぬふりをして、連休中にようやくしまった “コタツ”。
しかし、どうでしょう。さむい。夕暮れになると寒い。こちらを書いている5月8日(月)22:26。気温は9°。
どうしてサヨナラしちゃったんだろ。会いたいよ。今すぐ君に会いたいよ。会って、君のあたたかさに今すぐ包まれたいよ。君は夜の太陽。抱きしめられ太陽。HEY! YO! でも、君がいなくなったことで部屋がちょっと広くなったみたいでそれはそれでちょっと悪くない気もしているYO。コ・タ・ツ。コ・タ・ツ。コ・タ・ツ。コんど会うのは・タぶん・ねんまツ~♪
みなさん、風邪ひかれませんように。
◎【Today’s Memo】は平日の毎朝8時に更新。atelier naruse 代表・早川による、ちょっとしたエッセーのようなもの、です