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Today’s
Memo

2023.05.02

ゴールデンウィーク 暇つぶし講座 ~プレイリストをつくってあの日の “ジブン” と再会しよう~

◎準備するもの:ご利用中の音楽サブスクリプションサービス

◎ルールその1:プレイリストでアルバム(レコード)をつくる

◎ルールその2:1枚のアルバムに収録できる曲は10曲のみ

◎ルールその3:年代でテーマを区切る(※)

◎ルールその4:選ぶ曲は心底グッとくる(きた)もの。決してカッコつけた(背伸びをした)曲は選ばない

※例)「生まれてから10歳までに聴いていたもの」「11~12歳までに聴いていたもの」「中学生時代に聴いていたもの」「高校生時代に聴いていたもの」など

※おすすめ/アルバムはレコード(or カセットテープ)であり、A面(1~5曲目)、B面(6~10曲目)であることを想定。その曲順も含めて1枚のアルバムをつくりあげるとよりたのしくなります。

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 はい。みなさま、いよいよ世間ではゴールデンウィークが差し迫っております。我が家は今のところ何の予定もないゴールデン。きっと、そんな方もいらっしゃるだろうなということで、私からひとつ、最近ハマった暇つぶしを伝授させていただくことにいたします。そんなわけで、詳しくは上記をご覧ください。

 いかがでしょう。たのしそうでしょうか。

 私、すこし前に『かたちラボ』が主催する『101010ラジオ』というネットラジオに出演をさせていただきましたが、同じく『かたちラボ』が主催されている企画のなかに『M10C COFFEE RECORD』という誰かのプレイリストを紹介するというものがございます。

 私、その企画が立ち上げられた当初より、特にお願いをされたわけでもございませんでしたが、(101010ラジオにも出たのだし、依頼はいつか来るだろう)という予測のもと、勝手にプレイリストをつくって依頼をずっと待っておりました。「もうできてるで」。その一言を言いたかったために。

 しかしながら、待てど暮らせど肝心の依頼は来ず、「もう付き合ってあげない!」と、告白もされていないのに相手をふってしまうという暴挙に出るところでしたが、お陰さまでその後、依頼をいただいた結果がコチラ。「もう、できてるで😏」。

 ともあれ。そんな依頼を待ち詫びていたあいだ、「生まれてから10歳まで」「11~12歳まで」「中学生時代」「高校生時代(邦楽編)」「高校生時代(洋楽編)」「大学生時代(邦楽編)」「大学生時代(洋楽編)」大学生時代は特別編も2枚。合計9枚分のアルバムをつくってしまいました。実にたのしい作業でした。

 ポイントは先にルールとしても書きました通り、曲数に制限をつけること。私の場合は10曲。ご存知のとおり、プレイリストは何曲でも入れることができてしまいますが、制限をつけないと「あれも、これも」となってしまい、なんともぼんやりとしたアルバムになってしまうからです。

 そして、曲順も大切。私はレコード(もしくはカセットテープ)を想定し、「A面5曲」「B面5曲」の設定で曲順を考えています。レコードを裏返すとき、どの曲からはじまったらワクワクするのか、何度も繰り返し聴きながら順番を考えるのは至福の時間でございます。

 その昔、カセットテープにお気に入りの曲だけをセレクトしてダビングしたとき、曲の長さと、テープの長さとにらめっこをしながら「ああでもない、こうでもない」と悩んだ記憶がよみがえります。今回はカセットテープのときとは違い、曲の長さまでは考慮していないのがなんとも惜しいところですが、しっかりと “あの感じ” は味わうことができるはずです。

 そして、そして。なにより大切なのは心からグッときた曲、その曲を聴いていたときの自分とそのときの気分を思い出せるような曲、をしっかりと選曲することです。

 私は当時より(おれは人とはちょっと違う音楽を聴くんだぜ)といった態度をとる嫌な子どもだったと思い込んでいましたが、特に中高生時代はCDが売れに売れていた J-POP 全盛期。たとえば、そんな高校生時代のプレイリストをつくる際、“グッときていた曲” を正直に嘘偽りなくリスト化していった結果、時代のセールスランキングにまったく抗うことができていないプレイリストができあがってしまいました。誰がに聞かせればまったく面白味のないプレイリストではありますが、私は過去のちょっと恥ずかしい自分と再会できたようで大変おもしろうございました。

 そんなわけで、「聴いてきた音楽を通して “自分” という人間を推し量る」「聴いてきた音楽を通じた自分クロニクル(年代記)をつくる」そんな有意義なゴールデンウィークを過ごされてみてはいかがですか?

 「はーい🙋‍♀️。結構でぇーす🙅‍♀️

 はい。というわけですが。改めまして、ゴールデンウィーク。みなさん、たのしい連休をお過ごしくださいねー。

 あ、でも。ほんとうにプレイリストつくるの、たのしいんだぞっ♪

◎【Today’s Memo】は平日の毎朝8時に更新。atelier naruse 代表・早川による、ちょっとしたエッセーのようなもの、です

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成瀬文子

What’s ‘the an’ ?

the an(ジ・アン)は、bokura co.,ltd. | atelier naruse の公式オンラインストアです。

the(定冠詞)と an(不定冠詞)を組み合わせたショップネーム。
an は【atelier naruse = a(atelier)n(naruse)】でもあります。

ご注文いただきました商品は、
わたしたち atelier naruse のスタッフが
ひとつひとつ検品をし、梱包をしてお届けいたします。
到着まで、たのしみにお待ちいただけましたらさいわいです。

atelier naruse スタッフ一同より

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