父の姉、伯母が2日前に他界しました。88歳。本来であれば、こちらを更新している本日がお葬式だったのですけれど、突然だったことと、遠方だったこと、式が朝早くからだったことで参列は叶いませんでした。昨年末には父方の祖母が他界したばかりで、きょうも同じお葬式会場。伯母ちゃんがあの会場に参列していた姿は当然はっきりと覚えていて、そのことを思うと、とても複雑な心境です。
私の実家では父方の親族の多くが遠方だったことや、父親が4人姉弟の末っ子で、長女だった伯母とは一回り以上の歳が離れていたこともあって、母方の親族に比べると付き合いは少なく、正直なところ、伯母との思い出もたくさんあるわけではありません。けれど、すごく大好きな伯母ちゃんでした。どうぞ、どうぞ、安らかに。
こちらの【Today’s Memo】。更新された朝の時間に見てくださっているという方がいらっしゃるということは存じておりますので、明るい話題ではないことを書くのは少々躊躇うのですけれども、死というのはまさに年齢を重ねるごとにその距離がゆっくりと近くなってきます。そして、“死” というものに触れるたび、“生きている” ということがまるで奇跡のようにも感じます。なんかいろいろ、ありがてぇことだなぁ、としみじみ思う今日この頃なんであります。
◎【Today’s Memo】は平日の毎朝8時に更新。atelier naruse 代表・早川による、ちょっとしたエッセーのようなもの、です