ここのところ、毎日のように工場さんから弊社へ納品されているのは、7月に開催しました【2023年度 | フォーマルライン先行受注販売】の洋服たち。そんな洋服たちを1着1着検品しているのが、9月に開設された【waku-waku work room】の住人たち、弊社スタッフ3名 “信号が点滅してるのに横断道を走ってるね。お師匠さまなのに。もうワックワク。隊” のみなさんです。
そして、そんなワークルームで丁寧に検品をし終えると、こちらも9月に開設された【boku ラ b.】へ。何を隠そうこの【boku ラ b.】は、このとき(フォーマルラインアイテムのストックルーム)のためにつくった、といっても過言ではない場所です。すでにラ b.の2/3を埋め尽くしてしまったたくさんの洋服ラックが一定間隔でズラーッと並んでいる姿はなかなかに壮観ですし、「この1着1着は、たいせつな日に、誰かが、どこかで着る洋服なのか」、と、改めてそんなふうな想いに駆られ、日焼けを防ぐためにほの暗くしているラ b.の中で、静かに、ジーンと込み上げてくるものがあったりもします。
なにはともあれ。
年末から年明けにかけて、まだまだ納品されてくるフォーマルの洋服たち。現在、国内の服飾工場は昨今の円安(+コロナ)問題により未曾有のパンパン状態が続いておりまして、たとえば、受注予約をしてくださっているみなさんへお知らせしているお届け予定「2023年1月下旬 ~ 2月上旬」は予定の後半になってしまうかもなあ、というところですが、とってもきれいに仕上がってきています。ひきつづき、丁寧に検品をしてお届けの準備に入っていきますので、ご注文をくださったみなさん。はたまた、全国の取扱店さんでご購入を予定されているみなさん。ぜひ、たのしみにお待ちください。私たち atelier naruse 、そんなこんなで、しっかりと “師走ってます”。
ときに。
気がつけばなんだか日が延びている気がしませんか。冬至はまだもう少し先なのに、そういうことでもないんですかねえ。なんかうれしい。息子とそんな話をしていたら「夏が近づいてきてるぜ!」と。年を重ねるごとに冬が好きになってはいるものの、日が沈む時間が遅くなるのは、やっぱりじんわりと嬉しいもんでございます。
◎【Today’s Memo】は平日の毎朝8時に更新。atelier naruse 代表・早川による、ちょっとしたエッセーのようなもの、です