病気療養中の中居正広がとある番組にVTR出演しておりました。その番組から事前発表された告知用の画像がTwitterを中心に拡散されていて、私はそれを見た時に「また随分と悪い奴がいたもんだ」と思いました。つまりは、どこかの誰かが故意に病弱な画像に加工をしたのだと思ったのですね。しかしながら、ちょっと調べてみるとその画像は公式なものだということが分かり、随分と心配になりました。
ただ、実際に放映された映像を見ると、確かに痩せてはいたものの、画像ほど心配な状況には思えず、ひと安心すると同時に、その番組制作スタッフの意地悪な感じが私はとても嫌だなあと思いました。
ともあれ。
日本中、誰もが知っている中居正広であるとはいえ、兵庫の宝塚の山奥に住む40代の男性が何をそんなに心配になっているのかと申しますと、私だって SMAP が大好きなのであります。いや、SMAP が大好き。そう言えるほどオタクな知識は持ち合わせていませんし、CDだって、DVDだって、コンプリートしているわけではありません。(一般的な40代男性よりはちょっとコレクションが多い程度です)。加えて解散後の各メンバーの動向も追っているわけではありませんが(まあ、木村拓哉はそれなりに追ってますが)、これからの日本アイドル史において、おそらく誰も超えることができない存在になるだろうスーパースターグループに対しては、ちょっと特別な感情を持っているのは確かでございます。
たとえば。
2016年の解散以降、私はこの時期になるとベッドのなかで見る夢があります。それは、NHK紅白歌合戦で、サプライズで再結成、『オレンジ』からの『夜空ノムコウ』を歌う、という夢です。
私はその夢の中で鳥肌を立て、まともに歌えているのは木村拓哉、稲垣吾郎のみ。残りのメンバーは涙でぐちゃぐちゃというなか、「やっぱり日本には SMAP が必要だぁー」と私もメンバーと一緒にテレビの前で大泣きをします。そして夢から覚めて、SMAP の DVD をちょっとだけ観て、年末感がグッと高まるのであります。
だから、というのは違うのかもしれませんが。
中居正広には元気になってほしいのであります。再結成されるその日まで、メンバー全員、とにかくずっと健康でいてほしいのであります。
ときに。
そんな夢のほかにも、私は一年を通して SMAP が関わってくる夢を見ます。そんな夢の舞台は大体においてどこかのコンサート会場。私の目の前には何万人という観客。私の横には中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾。
つまり。
夢の中ではありますが、私が時折 SMAP の新メンバーとして歌って踊ってしまっていることを、ここにファンの方々がいらっしゃるのであれば、深く、深く土下寝でお詫びする次第であります。
◎【Today’s Memo】は平日の毎朝8時に更新。atelier naruse 代表・早川による、ちょっとしたエッセーのようなもの、です