20221205 | atelier naruse

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Today’s
Memo

2022.12.05

 我が家は、atelier naruse の母体である株式会社ボクラの本社という役割も兼ねています。現在は私の仕事スペースと成瀬文子さんのちょっとした仕事スペースだけを我が家(本社)に残して、出荷・検品場所やストックルームなど面積が必要な主な仕事場は別の場所に設けている状況ですが、そんなこんなで建設当時は「1階」がまるっと「仕事場」、「2階」が家族3人の「生活空間」という少し変わった目的の設計がなされていたわけです。

 お世辞にも広い生活空間ではありませんが、1階の大きく空いた(元)出荷・検品場所や(元)ストックルームを活用すれば、息子がまだ小さいうちは、家族3人、充分な広さでございました。

 ただ。「そんな未来のことまで知らん!」ということで一旦横に置いていた息子の成長が次の段階へ。“そんな未来” は、ボーッとしていたら「ヤア!」とすぐそばまでやってきておりました。風の噂によると、どうやら息子は来年で中学生になるらしい。つまり、そろそろ、いいかげん、“息子の部屋” 、をつくってやらにゃあいかん。というわけです。

 ここで図面をお見せできれば分かりやすいのですけれども、我が家にもう1部屋を新たにつくろうとすると、それなりに頭を使って、それなりの工夫をしなければいけない設計になっているのですね。まさに、ミッション:インポッシブル。

 ということで、昨日の日曜日。デッデッデデ♪ デッデッデデ♪ デッデッデデ♪ デッデッデデ♪ テロリーン♪ テロリーン♪ テロリーン♪ テレッ♪「いろいろ考えたら今日しかない!」ということで、我が家は急遽、大型家具移動大作戦第1弾を決行。2013年の建設以来、2階の重鎮家具だった食卓、そして、ソファーを2階へ大移動。つづいて1階のあれやこれやを2階に移して、あれやこれやでなんやかんやと丸丸一日を費やして、第1弾の作業はなんとか終了。あとは、年末の大掃除も兼ねて、少しずつ、その形を整えてゆきたい所存です。

 とはいえ。何かを買い加えているわけでもないのに、ふと1階へ降りると。しばらくして2階に上がると。すでにその景色がほとんど知らない人の家になっております。

 おかげさまで、私、トム・クルーズの全身はぷるぷる。頭の中も筋肉だらけ。特に気の利いたことを思いつくこともできやしません。浮かんでくるのは、「子どもの成長って、うれしいけど、なんか、さみしいな」ということだけだったりします。

 今週も、たのしい、元気な一週間にいたしましょう。

◎【Today’s Memo】は平日の毎朝8時に更新。atelier naruse 代表・早川による、ちょっとしたエッセーのようなもの、です

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成瀬文子

What’s ‘the an’ ?

the an(ジ・アン)は、bokura co.,ltd. | atelier naruse の公式オンラインストアです。

the(定冠詞)と an(不定冠詞)を組み合わせたショップネーム。
an は【atelier naruse = a(atelier)n(naruse)】でもあります。

ご注文いただきました商品は、
わたしたち atelier naruse のスタッフが
ひとつひとつ検品をし、梱包をしてお届けいたします。
到着まで、たのしみにお待ちいただけましたらさいわいです。

atelier naruse スタッフ一同より

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https://atelier-naruse.com