NEKO美術館のドアを開けば でてくるわでてくるわ ところがそれを指揮する者が どこかにいってしまって(かくれてるんだなきっと)オーナーのりこさんは すわりこんで でてくるものを 読んだり 見たりしています。
さて
今日は 北原白秋の「おもひで」の11×15×3の本を横に置いています。箱に入ったきれいな本で
かざってました。北原白秋という名前は知っていても 何も知らないのです。きのうちょっとさわってみました。今日はこの本がどうやら 柳川というところで とくべつにつくられた本だとわかってきました。
さて
村上春樹さんの「遠い太鼓」でしたね
たまに一人で走っている人だって見かける。黙々と走っている人だっている。しかし一人で走っていると言うのがすなわち黙々と走るということではない。中には僕が走っているとそばに寄ってきて「ねえ、どれくらい走るの?」だとか「一緒に走ろうよ」とか話しかけて来る面倒臭い奴がいる。うるさくってしかたない。僕がイタリア語殆どできないと言っているのに、それでも隣に並んで走ってぺらぺらと喋りかけて来る。はじめはこれはひょっとしてホモなのかとも思ったのだけれど、そういう感じもしない。ただ単に喋ってないと淋しいだけのことなのだ。
本当に困ったものである。
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これ 走っていると けっこう息が切れるもんだろうと思うんですけど その途中で話しかけられるというのは迷惑なものかもしれませんが 息が切れるからというわけでもなさそうなのがこの70代の自分には不思議なんです。