日々
星ふる町
自分の描いた絵のタイトルです。 それを書いた紙はうすよごれていて その絵はどこにいったのか
よくよくこのタイトルの意味を考えてみますと われわれの町に星がふって来たら どうなるのかってことですよね。よくよくかんがえなかったら なかなかいいですよね。
2005.1.10−13奄美大島購入 ヒメホシタカラガイというのも(娘が頂いたもの) 本体はどこかにあるはずなんですが この名前どーです?ヒメ ホシ タカラですよ こんないい名前をもらって この貝は
話は変わりますが
さとりをひらくと 人生はシンプルで楽になる エックハルト・トール著
悟りを開きたいもんだと私は読んでみているわけですが この本の文章を理解するのが 自分には大変むずかしいのです。それでも 打ったり(パソコンで)何度も読んだりしているうちに 自分の過去の日記なんかで出会った困難なことに あてはめてみたりしています。人生が楽になるって楽じゃないですねえ。
著者「手放すこと」をおこなうのは、内面だけでいいのです。なんらかの行動をとって、状況を変えてはいけないという意味ではありません。しかも、手放すときに受けいれなくてはならないのは、一切合切の状況ではなく、「いま、この瞬間」という、ごく限られた部分だけでいいのです。
そうなんですよね。こういうことを読んでいるとなにからなにまで そこに当てはめなきゃならないという風に思ってしまいがちですが 「だけ」でいいんですよね。
そして 「手放すときに受け入れなくなくてはならないのは」 という相反する言葉が並んでいると えっとなってしまいます。こうした言葉を 考えていくと もしかして自分はもうちょっと考え深くなるんではないかと
今朝は おひさまが 雲にしっかりガードされて みえませんでしたよ。それにさむかった。
すぐあついとなったり さむいとなったり これは体質なのか わがままなのか