NEKO美術館 成瀬憲子

日々

あさひの追っかけをやって　何日になるかなあ。

きょうのあさひは　自分のいつもの立っているところから　すこし右方面にあるように　見えたんです。

だいたい　自分の立ち位置から　必ず　対面してくれると　思うのがわがままというもんかなあと

なっとくして　後ろを振り向けば　北アルプスの山並みとふもとの　そこは田んぼ一つむこうの家々ですが

光に包まれているのです。我が家は　この前のときは光に包まれて　まぶしいのでした。

で

これだけのちがいは　自分があさひの追っかけをしていて　はじめて気がついたことです。

あまりにも知識のない７０代の私ですが。

話は変わりますが

オリンピックを見ています。きのうの女子バレーは　にっぽんとどこでしたっけ　思い出せ　のりばっぱ。

コスタリカとブエノスアイレスと　ガラパゴスが　じゃまをして　思い出せません　よくあるのです。

さすがオリンピックに出るだけあって　もうすごいのなんのって。こういう競技を見ていますと　とろとろしてる自分の歩みも　少しはしゃきっとしてきます。オリンピック効果ですね。

かわばたブランドは今回は孫のワンピースいろいろ。すべて手縫いです。「うちのお母ちゃんも　もしかして　こんなかわいいワンピースを縫ってくれてたかもしれん」と。かわばた大人用ブラウス　エプロンの数々　ついてるなあ。ありがとうございます

かって　大阪時代　風鈴をいっぱいひろいました。　鉄というのか　いものっていうのかなあ　ちりんちりんといい音がするのです。当時は　そういうものをひろうと　こうしてならべてモデルになってもらったものです。