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おたより


おたより
ロハスさんからのおたより ありがとうございます
カタカナですみません でもなんかしゃれてますよね

こんにちは
ご無沙汰しています
お母様の自伝、とてもとても興味深く読ませていただきました
職業婦人のはしりで、いらしたのですね
色々の事で感動、感激しました
多くの事に左右されながら、しっかりたくましく地に足をつけて生きていらした様子が
よーく伝わりました
本当に次から次へと色々な事がおきて、そして過ぎていったのですね
おそらく、どんな人間も(今、テレビで岩合さんの京都と猫の四季という番組を
観ていたら、猫も)生きていくという事はこういうことなのですね
お母様もしっかりこうして書き残していらしたから、私までも憲子さんと一緒に
生きざまを知る事が出来ました
でも、多くの人は、わたしの両親も、そして、私自身も何も残さずこの世を去っていくのでしょうね
しかし、どの人もしっかり生きていたのですよね
本当に有り難うございました


ロハスさん ながい母の自伝 よんでいただきましてありがとうございました
ロハスさんがおっしゃるように 人は色々な事がありながらも やってくるできごとに
一生懸命生きているんですね 
母の子どもの頃 とてもからだが弱かったり スペイン風邪にかかったりしていたんですね 
親としての母 子ども時代 青年期 結婚 子どもを育てる事 夫を亡くす事 老いる事など
母の全体像は 他の人々と同様 重い深いことですね 
あくまでもは母の側からの経験であり かたよりもあるんでしょうが
ひとりの一生 大変ですね 私も そんな母の手記を読んだのだから これが助けてくれる事も
あるかもしれません
お客さん 人生は羽のように軽くはありませんね  


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《 2020.09.21 Mon  _  おたより 》