ええとラフマニノフ ロシア革命でアメリカに亡命後 スイスに
そこで故国の白樺の樹 ロシアの大自然を思い浮かべながら 再び作曲
パガニーニ こっそりの恋愛 ギターを恋人が弾いていたことから
バイオリン演奏を そのギター奏法にて弾く
リストは得意のピアノで弾き
ここまでが テレビで話していた事を おぼえています
なんのこっちゃら ぱらぱらですね
わたしの ぱらぱら記憶確かめ法です
ずっとまえに ラフマニノフの事も リストの事も
ROSEMARY BROWN の本のなかに出てきました
それがあるから リストやラフマニノフが出て来ると
おぼえられるんですね 一本の柱本です
ROSEMARYもリストもラフマニノフも この世にはいません
亡くなったリストがいろんな作曲家を ROSEMARYのところにつれてきて
(生前のですが)あの世での続いている彼らの作曲を ROSEMARYをとおして 伝えていた話でしたね
あの世でも 作曲は 続くのかと 驚きましたが
なんのこっちゃら
ところで
作曲作品は その後も いろんな音楽家によって ひきつがれていくんですね
きれいな曲でした なんて曲でしたっけ
絵作品は どうなんですかね
ミニ引っ越しによる 本式移動は まだです
まだかなと待つと 苦しくなるので
しかし まだかな
そうそう この馬に乗った 可愛い少女の絵は
娘のほんの子供の時の ものです
お正月用の 練習曲じゃなくて 絵