雑誌の中のもの
たとえ それが 紙の上の 立体ではない物であっても
自分は それを 物と見ることができ 離さないぞと
思うんです
これは 特殊能力というか 子ども能力というか
自分は そのことを 喜んでいるのです
その点からいきますと 雑誌は 物で 満ちあふれているのです
ただいま 私はそんな物と共存すべく とりあえず 掃除中です
話は変わりますが
きのうの 太陽は でかい帽子をかぶっていましたね
君が 帽子をかぶってどうすんの? というわけなんですが
よめさんから その知らせを受けた私は 夫を呼び 子供らに連絡し
近所の人に知らせ 騒ぎました
太陽はコロナだよなあ そういった子がおりまして コロナウイルスとは
いったい どー これは結びつくのだ? と思ったんですけど
まあ こういうことは 気象のことなのだということらしいですね
太陽というのは 東京でも 大阪でも どこでも同じように見えるんです
ここだけ帽子をかぶってるということじゃないので みんなに知らせたんです
溝掃除 これも やってるんです
あまがえるが でてきます
田んぼに水がはられて にぎやかですよ かえるのこえ
かえるはね この時期 びっしり いるはず
以前に かえるつりをしたこどもと 見たことがあるんです
セミの合唱も 圧巻ですが カエルの合唱も