こんなことを 思った事があります
売りたい物があるとき どうやって宣伝したらいいんだろう
って
で 通販生活というのを 買ってきて ページをめくってみるのでした
こんなふうでしたよ
「あなたはどうして 通販生活を読まないのですか」
くすぐられます
もしもし おきゃくさん
これはわたし
「商品を微に入り細にわたって説明するしつこい口調が好き。
これがいい と言うときのムキになった口調も好き。」
これは山瀬まみさん
これまでにいちばん気に入った商品は「メディカル枕」
枕の存在を忘れさせてくれる枕だからスーッと寝つける
そうかお客さんにほめさせるといいのか
じょうずにおかしくね
この人の名前はむずかしくて 書けません
商品の欠点も教えてくれる正直な販売員さんのいるお店...
『通販生活』からはそんなかんじが伝わってきます
そうなんだ 俵 万智さん
『通販生活』のいいところは「この商品はこういう理由でおすすめします」
と明快に説明してくれること
落語家の人
ここまできて 自分のきょうの絵は どういう宣伝?
「ちょっと 上に もくもくあがっていること もれてるかんじも
NEKO美術館の そういうところが 心配」