これは 布地のはば3センチはある和紙のノートです
つづき
で それはうれしい決断だった
いま このノートに ひっぱってもらいながら このH.P.に
別のかたちで 表現するチャンスをもらっているからだ
上の文章はともかく ちょっと偉そうに書き過ぎている所は
ゆるくするようにはしています はい
自らが恥ずかしいと感じる所も とりあえず のこして
こうして書く
その時に感じた事は 少々成長したかも知れない私でも
それを否定はしない
むしろ あのころのうれしい気持ちが 今の私にかけよってくる
よろこびは 受け止め手がいなくては可哀想だと思っている