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夢２００９年
２００９年にこんな夢を見ていると書いています
急に思い出した夢
でかい でかすぎる コブラに ひゅうひゅうとむかってこられた
という夢 ひやぁ と思った それ以上の事は覚えていないんですけど
話は変わりますが
きのう女優のだんみつさん（漢字が書けないよう）が トルコを訪れる
番組をみました
自分はなんでこの世に生かされているのだろう
死にたいと考えたことも一度となくあるという
２０代のときは なにをやってもうまくいかなかったという
彼女が トルコのお祈りをする モスクを訪ねたり ベリーダンスを
踊る女性に会ったりしているのを見ていて 人の真底にある すがた
って どういうものだろうと 考えながら 生きている人は 死を
おろそかにできずに ずっと考えているんだなあと 思ったことでした
そして トルコに来て 多くの人が 平和を それも世界の平和を願っている事
を 彼女は 知るのです 女性の地位はまだひくく 多くの女性がひどいめにあっている
そんなところもあります それにたちむかっている女性も
外の国の事は こんなふうにして 教えてもらわないと わかりませんね
日本だって いいところばかりではありません
きのう 私は あいかわらずですが 目先に起こった事に おたおたしていました
だんみつさんの どこか 落着いている姿を見て 少しは見習わなくちゃと
思ったことでした
このコブラの夢のページにはりつけている写真 テレビの画像を映しています
一人の男性が写っていて 「マリア・カラスとの仕事も夢だった」と字幕が出ています
写真は私のファイルには あらかじめ貼ってあって そこにどういう出来事を書こうと
かまわないことになっているのですが 「夢」ということばがでてきましたね
《 2020.01.09 Thu _ エッセー 》