ゴッコ屋は わたしの場合 実践と妄想が入り混じっております
「どなたにでも はいる服を作ります」
そんな「どなたでも屋」は 何年か続きまして 客は自分ひとり
実際 Mサイズが LLサイズに 子ども的な発想で できるのですよ
よしってんで 着てみますとね これがうまくいくときと いかないときがあるんです
うまくいったときは ほんま うれしいです
うまくいかなかったときは ぷーっとふくれます
ひかりもん屋さんは 秋がいいですね
たまに秋風がひゅーっとふいて きいろやあかのはっぱが 彩りを添えてくれます
やっぱり日傘はいりますよ ほっかむり用のスカーフは なるだけ長く
マスクがわりにもなります ほらくるくると どこまでもまいてね
ちょっと 思い出は たのしいものにするために 今日を楽しくよ のりぞー