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東京物語２
東京物語２のつづきです。
さて 娘と一緒に アヌトウオミネンという なんとも発音しにくい（日本人にしたら）
アーチストの個展を見に行くことに
わたしは 彼女の作品を「暮しの手帖」という本で見た
娘が「お母さんと通じるもんがある作家が 暮しの手帖にのってるで」と知らせてくれたのだ。
東京三日目
目黒からどうやって行ったのかなあ 娘が一緒だから 覚えていないのだ
一人で行動するときは 電車の行き方だとか 駅 出口など必死で覚えようとするのにね
会場は渋谷区の神宮前５−５１−３ ガレリア３Fの 'Art-U room'
あっ！ このややこしい名前のアーチストの案内状がでてきた
こういう場合 どうするんだったかなあ
ま いいか 今日もう一回 東京物語２のつづきを あっぷしたらええんとちゃう？
そうそう上の写真は アヌややこしい名前さんとは ちがいます
私の作品 Tシャツに言葉を入れるシリーズ てなところかな
しまうま ほかにもいろいろあります
そのシャツを見て 思い付いた言葉をマジックで書き込むんです
ほな次 急いでますんで
《 2018.09.29 Sat _ 日記（日々） 》