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むずかしすぎる存在
アゥグスティヌス懺悔録 内村鑑三 昭和２１年 春秋社
これは たいへん難しいので 読めないですよ
表紙もないですしね
懺悔 何を懺悔するのかなあと 読んでみる気 充分だったんですけど
存在感を感心するだけにして おわりにします。
話は変わりますが
１９７６年の日記
とても生意気な内容です
画廊に行って人の個展を見て来る
ほっとするような 詩を書きたくなるような作品たち
でも 個人としていうなら 何か認めたくない作品
この人は２６歳だというのに こんなに静かに落ち着いちゃって
というかんじ 何とか美術会会員というのも気に入らない
若いのに どっかの屋根の下にいるなんて
なんてことを思いつつ どういう男が現れるか
で 来た来た
すごいハンサム！というか男前 どーちがうのだ
足がスラーッと長くて 目がきりり おまけに角刈り
おっと 時間がない
気が向いたら帰ってきてからも書くね。
＊
いやー なんか ２７歳か のりぞー
《 2018.09.18 Tue _ １ぺーじ 》