水木しげるの「本日の水木サン」草思社を あっというまに 読んでしまいました
この本を みてもらってる医院の 本箱から かりてきました
今度行くまで 2カ月ありますから 何度も読んでみようと思います
それとも 買おうかなあ
買うと いつでもよめると思うから 読まないかも知れません
こういうことで よく迷います
今の私の日々からいくと ゴミポリバケツの横に はえている 雑草は
毎日のように 握手したり なぜたりしていたら 背が伸びて見上げるようになったから
水木しげる流にいきますと これにも 精霊がやどっていて 私に
反応してくれているということになります
で この人は 妖怪や おばけや 精霊は いるのだから おまえ 正しく生きろよ
なんてことは言いません
こどものころから よくねていました とか そいでそういうものがいるのかは
自分と それとの関係だから とか
ええっと この絵は 子供が描いたものですが
「永遠が歩いて来る」だいぶ前にそう書いていますけど ふむ かっこいいけど どういうこと?ですよね
お客さん これはだれでしょう