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ココ・シャネルとスパキャネリ
フランスのファッションの大きな２人
ココ・シャネルとええっとスキャパレリ
テレビで やってましたねえ
ココ・シャネルのことは 雑誌でよんだりドキュメンタリーで見たり
していて たばこをかたてに その姿は やっぱり （なにが？）
スキャパネリは この発音むずかしいし かのダリとコラボしたり
こどものころ 奇麗な花を自分の顔に咲かしたいというので 鼻やらに
種を植えようとしたらしいよ と夫セイが笑いながら教えてくれました
私は 影響を受けやすいので 「明日はファッションだな」と喜びました
そのためのように 白い紙を 出していたのです（ぐうぜん）
ファッションの世界では この二人をとっても それを身につける相手の
動向で 押し寄せて大変なときがあったと思ったら すーっとひいていったり
ココ・シャネルも フランスからアメリカのハリウッドで 求められて行ったのだけど 彼女の服は そのころの女優たちには あわなかった
スキャパネリは そのぶっとんだ色合いと形が 芸術的で そのころの
アメリカに とても受け入れられた
ところが スキャパネリも ずっと受け入れられたわけではない
ココ・シャネルは香水（シャネルの５番）でフランスとアメリカ イギリスなどを行き来した（スパイとも疑われる）
そのほか シャネルは政界でもイギリスのチャーチルだとか知り合いは多く あのドイツの将校とも恋仲だった
そのため あわやというときもありながらも 復活をはたす あのつらがまえは 運をも
引き寄せる
晩年は 一人でいることを淋しがり 住まいにしているホテルで亡くなる
いやあ こんな解説じゃあ いけんわね
スキャパネリ（なんか 「かぶとむし」でこんな名前 ありませんでした？）の情報が少なすぎる（しっかり見ていなかったから）
もっと見たいから これからが楽しみ（どうすんの）
だけど スパキャネリは 面白そう
刺激を受けたら ばあさん・のりも「こそこそ」ファッション画などを描いてみるかもよ
この絵？その二人に ちっともにていませんが いいでしょ
《 2018.08.04 Sat _ え 》