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ま
ヘルマン・ヘッセ 「郷愁・春の嵐 ・ 漂泊の人・青春は美わし」
新潮社 昭和二十八年
いただいた本です
表紙は ユトリロの絵
ヘッセはたしか 絵も描いていましたね
それは 晩年かも知れないと思いました
だって ユトリロの絵ですからね
だけど ヘッセは いつ頃の人なんやろな
このように ヘルマン・ヘッセのことは 知りません
でも この名前を聞いたら ロマンチックな気分になるのは
どうしてかな
メルヘン・ヘッセ そんなね
話は上の作品にいくことになります
カラスの声がしますが あれは ええっと
かわいくはないです
なんのはなしでしたっけ？
そうそう カボチャ氏は 本物志向です
ちょうねくたい 本物 紙
ま
ヘルマン・ヘッセとヘンリー・ミラー
ま
《 2018.07.11 Wed _ ぷれいんぐルーム 》