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目力

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「アポロ 宇宙飛行士が撮った UFO」徳間書店
この本は パラパラと読んでしまったら もったいないね。
月を 何気なく見ていたんですけど。

月は地球の磁力で 頃合いの距離で ひかれて
くるくる地球の周りを回ってるんだと 
思ってたんですけど それは確かなのか
月の中には どういうものがはいっているのか
UFOのことを 未確認物体といっているけど 

どれもこれも わたしは 中途半端で
関心も ほとんどありません

で コンノケンイチというこの本の解説者は
月の大きさから 
月の裏側から
月の裏側の写真は そのまま信じていいのかとか
 
一回 月という いつも見ているものに
関心を持ってごらんと言われたみたいでした

なんのはなしでしたっけ

この切手 国際宇宙年 1992

つぎの絵は 宇宙人のうちのひとり
なんちゃってですが
あのひとたちは 肉体的には 地球人の方が バランスとれて
かっこいいのでは?しかし 目がちがうらしいですね
相手をコントロールできる目 いやあ 見つめられたくはないですねえ

そこに ペンダント
これは 今は亡くなっていない やすし兄が
鉄工所にいて 鉄から石を つくったというわけなんです
鉄というものは一体何なのか それが石に変わるというのは
コンノケンイチ化している わたしですが
かって この開発に兄がかかわったというので 新聞にのったんですよ
母は その小さな切り抜きを 大事にしていましたよ
わたしは このペンダントに糸をつけました
あのころ くさりなど 金属をつけるのより 布や糸がいいと
わたしは 考えてたんですね

次の写真ですが
しゅういろというのは こういう色だと考えてるんですけど
どうなんでしょう
柿色にも近いかな
そでを きったとき すてようとしましたら
また きらりとひかりまして
UFOの休憩場所ということで
そうは見えませんかね
ばーみりおん

で 地球人もこわいですけど 異星人はどうなんですかねえ
異星人も いろいろ いるのかもしれませんしね
なんでも 頭から信用しないこと 頭から否定しないこと
ああ いえた

異星人のように 目じからは ないですねえ 花粉でべたべたです



《 2018.04.04 Wed  _  ぷれいんぐルーム 》