「日々 ちゃんとした入り口と出口」 NEKO美術館発 2008
日々というのは 日記に近い。
でも 今回の言葉のように 何故こういうことを書いたのか
忘れてしまっているのもある。
でも この時の自分は こう考えたのではないのかなあ
と
それは 世間一般の「入り口」とは それは 正しいとか 良いとか
そんな入り口とは 入り口があれば その手合いの出口もある。
そこに 今日テレビで見たような カラコルムでの登頂を目指す2人の
人間。
こんなことに比べたら 小さなことにちがいない 自分の入り口や出口。
こういってから また考え直す 小さな入り口 小さな出口
「ああ やっと出られた」