- 07
- 11
Rのあしあとを探る
「そんごくう」 １９９４ NEKO美術館発
そんごくうは さるでしたよね
はっかいに ....
危険な砂漠で いろんなのに出会い けっこう たたかうのだけど
やがて ひとりずつ 家来になるわけですね
この「りゃま」か 「らくだ」にのったひとが さごじょうじゃなくて
おしゃかさま？馬じゃなかったんですか？
夏目雅子もおしゃかさまになりましたね
しかしここでのおしゃかさまは 砂漠は暑いし 特別やることもないし
やっかいなのがでてきたら そりゃあ 目をさますでしょうが ね
その点 家来どもは 目を開けて がんばってますよね
ところで
鳥の「せきれい」のこと まえ話しましたね「とんとん」って 「あてもなく
エサを探すふりをしているのかしら しっぽをふりながら」 などと。
そこで鳥博士 たけじいちゃん登場。 あの鳥は
「まぐわいどり」というんだそうですよ。
ちょっといいにくいんですけど 「おちんちんをふっている鳥」という
意味だそうです。
「かっこーもふってるよ」と私が鳥博士にいいますと 「あっ そー」と言いました。
鳥の尻尾 これは「しりふりだんす」どころじゃないんでしょうか
《 2017.07.11 Tue _ これくしょん 》