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再会

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再会  NEKO美術館発

アフガニスタンで 水路を作って 砂漠化した大地を緑の大地にした「中村哲」。
それを アフガニスタンの現地の人々とともに今も つづけている。ペシャワール会から派遣された日本人医師。
わたしも だいぶん前にNHKの「知るを楽しむ 私のこだわり人物伝」でとりあげましたね。

アフガニスタンはいま混乱していてで多くの人が脅威にさらされているんですね。
中村哲はさすがに そこにはもういないだろうとわたしは思っていました。
そんなときに 哲さんのドキュメンタリー。
まえにも 現地の人々と水路を造る ドキュメンタリーを見ましたしが 今回見ると不毛の土地が みどりでいっぱいになっていました。テレビ報道を見ていると なにもかも 元の荒野にもどってしまっているのかと 思っていましたので よかったなぁと思いました。
哲さんは 大柄ななアフガニスタン人のなかにあって 小柄な日本人です。でも信頼は厚く 今アフガニスタンの人々にとってどんな協力が必要か その地で共に動きながら
まず衛生面から 食糧である米を麦を育てるために 水が必要だとしています。
医師ではあっても 土木に関してはまったくの素人同然の彼は 福岡で200年前に作られて今もある「堰」を現地に作ること。 現地の人々が昔からやってきた大きな石をはこんだり利用したりすることにたけてることを利用して まずは2年を目標に計画を試行錯誤で実行していったこと。
なんにもできないわたしなのに 日本人であるというだけで なんか誇りに思います。

ときにこういう人があらわれて 人々に語り継がれている例をみるたび 人々は語り継ぎ感謝して それは平和にきっとつながっていくんだなぁなどと 感心しているところです。哲さんは平和という言葉を結果の所にそっとおいていましたね。
あの本どこにおいたかなぁ。大切な本なんです。


さて NEKO美術館です。わたしも小柄であることでは一致点を見ますが ほかには。
この絵のタイトルは「サンドイッチ」だって。 風に乗ってどうしようってわけ? あるときはこの葉っぱをふとんがわりに ねむり(こんなんでねむれるかいなぁ) あるときはアフガニスタンのこどもたちに 「石の一つでもはこべよ」なんてからかわれる。

そいでね いもむしにね 葉っぱに穴を開けられています。こまったもんだ。 でもこいつはやがて蝶になって わたしをはなやかに 彩ってくれる筈。
《 2016.09.12 Mon  _  思い出 》