Fさんの好きな作品です。ありがとうございます。
このロッケンロールの内田裕也さんの話はそのままいきましょう。
自画像については あのころみをぎさんがいつもおたよりをくださってて うれしかったです。パート2にてもう一度ご紹介しますね。
自画像というのは 死ぬまで 描く気があったら 描けますね。 私のように 自分が出会ったこと考えたことなど それは私発だから「自画像」というのもいまっせ。
子育てで忙しかったころ やせてたときがあるんです。 忙しい上にゴミ拾い(宝探し)に熱中して 作品作りもやってたもので 疲れてたんでしょうね。そんな時の自画像は じーっと見て描くと なんか かなりしわがめだってたりしてね。 そのうち自分の顔に興味がなくなったのか 自分が産み出したものを自画像などと言って 表現するようになるのです。 ひものなかに枯れ葉がある ヌード(?) わたしは印象派(?)なので大急ぎでやりますから ゆっくりかんがえたものではありませんが。