みをぎさんの1914年のおたよりです。みをぎさんにかかると ロッケンロールのはなしから 浦和にある六間走路のこと 講義録を作る仕事に通った先生のところででたおかしのこと プレスリーのマネが日本一うまいという人を見に行った話 などなど なんておもしろいんだろうと みをぎさんのなかにはいっぱいおもしろいはなしがつまってるんだなと思ったことでした。
「日本顔学会」っていうのもあるんですね。どう云う学会かしら?
Fさんも みをぎさんの話に注目してますね。1914年は本当に面白い話をかいてくださいましたよ。