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もうおそいか

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おまつりの思い出話 一回しましたよね。
としを取ると 同じ話をするといわれますが これは他の人では否定したいですが 私は
何度かやらして下さいな。このNEKO美術館はあっぷしたら忘れますから 同じことも次にやるというしくみになっています はい。
これは10代のころの絵です。あなたさまもこういう絵をいちどはおかきになったのではないですか? 桜、冨士山、お祭り、チューリップ、これらはクレパスで描く定番だったのです。 夫せいは桜と冨士山を見るとえらい興奮しますが 私は「やれやれ」と思います。
今65歳ですが 10代の頃目をつぶってでも このおまつりの様子は描けそうでした。でも今この絵を見てみると 子供ってお祭りの様子ちゃんと見ていて 描くべきことはおこたりなく描いていると思います。今だとおこたっていることけっこうありそうです。 お獅子の下から出ている足、わらぞうりをはいていますね。 むしろもひいてあります。見物人のことは子供はたいがいこういうふうに描いていた。その後ろは石がけです。その上からも人がのぞいてます。 これを もっと子供らしく丁寧に描いていたら 入選してえんぴつもらえたかもなあ。 とことんゴッホのように描きたい相手とつきあう、それがなかったですねえ。そういうことってわたしにはとてもつかれることだったんです。
はやくまとめあげて お菓子でも食べたい そういう心境でしたね。
で、たまにのって 夢中になって描けた というのもあります。
興奮を熱狂にまで高めた画家ゴッホ、こういうことをいった福島繁太郎さんの言葉は ある意味こういう絵描きの人は すごい辛抱強いなあと思います。たいくつでもどうでも 毎日石膏デッサンを描き続ける人もそう思います。
そう思い続けてばかりじゃつまらないので 短い時間でまとげあげない やりかたを・・なんてこといつも途中まで考え続けています。

《 2015.04.14 Tue  _   》