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おたより

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カワバタエプロンさんの作品です。
彼女の家のねこはムー子でしたね。たしか23才で亡くなったと思いますが。うちのムラカミ記者は21才。ええっと不動産屋さんのねこも23才でしたっけ?彼女は若いですよ。毛はふさふさ お客さんにあいそをふりまいて(これ日本語あってましたっけ?)
たいしたもんです。さばよんでるんじゃないかと思うほどですよ。
このカーディガン ことしの冬もお世話になりました。ブローチはエプロンさんのまねをしました。三つくらいまとめてつけるんです。わたしは持ってますよ ブローチ。かねめの貴金属はございません。ちかごろこういうセールスが電話であるんですよね。自家製のブローチは金属はピンのところだけです。あの安いピン。 カーディガンはお母ちゃんの残して行った毛糸からできています。手編みです。いろんないろがやさしくはいっていて 私がすっぽり入る3Lぐらいのサイズ。じしゃくの腰ベルトだってなんだってこのカーディガンのなかでお茶会できるぐらいです。洗濯は私が死ぬまでしないつもりです。縮んだら お茶会できませんからね キルトのあったかベストだって中に入りますからね。

このカワバタエプロンさんの服と私のつくった帽子とかで ええっと エプロンもカーディガンもベストもセーターもみんな手をつないで 輪をつくって 盆踊りをするとか。 カワバタブランドと私のとでどれだけ大きな円が描けるか モデルは腰のまがったおばあちゃんとか せの低すぎるとか高すぎるおばあちゃんとかで。車いすもオーケー。 老人施設の庭で ピナ・バウシュの世界みたいに曲にあわせて歩いてみたり パーフォーマンスしたり 勝手に動いてもらったりするアート。

あっ今なんて言いました? もうすっかりできあがっていました。
もうこんな夢はここだけの話。

「いややわ やめてよ」カワバタエプロンさんはふきだすにきまってるわ。
おたよりおまちしてます。 
《 2015.03.16 Mon  _  ちまたの芸術論 》