who am ?I

PAGE TOP

  • 01
  • 26

おたより

564.jpeg

みをぎさん2014年のおたより楽しいですね。
樹木希林の夫さまの「内田裕也さんのロッケンロール」がとうとう「日本のロッケンロール」に飛び火したようなのがこのお話でしたね。 広沢虎造の『石松金毘羅代参』と『石松三十石船道中』のCDをみをぎさんにいただいて、その渋い声を聴きました。「し」と「ひ」が見事にひっくり返った、江戸の下町弁です、とおたよりに書いてあります。 で、それはまさしく日本のロッケンロールでした。 子供の頃ラジオで浪曲や浪花節や(どうちがうんです?)聴いたものでしたが、今はそういうのはとんと聴いたことがありません。   
2015年の今、みをぎさんは植草甚一の日記を読んで下さったらしく、「草月会館なんて、まだあるのかしらね。勅使河原蒼風も宏も亡くなりましたね。パリでは『砂の女』をずっと上映してましたよ。うちの夫は草月流の師範の免許状を持ってますよ」とかいてくださいました。草月流の免許を取られたみをぎさんの夫さまは、またどういうことで取られたんですか、と聞いてもよろしいですか? うちのお母ちゃんが読んでた「主婦の友」わたしもちび読者だったんですが、勅使河原蒼風さんでしたか、えらい個性的な「生け花」だと子供心に思いましたよ。 宏さんは映画監督だったのですか? 『砂の器』たしか島根県がでてくるんですよね。そうそう朝日新聞に出てた、この映画。 原作は松本清張。1960年読売新聞に連載されたんだって。「ぼくの小説の映画になったもので、いちばん出来がよかった」と清帳は言ってると。 2人の刑事に丹波哲郎、森田健作。音楽家に加藤剛、父は加藤嘉、元巡査に緒形拳、ほかに笠智衆、渥美清、島田陽子、音楽監督にに芥川也寸志。
勅使河原宏が出て来ない。そうか、岸田今日子が出てない。もう一つ『砂の器』ありますか? また教えて下さいね。そうそう岡本太郎の絵のような生け花、私が主婦の友で見た蒼風の生け花は。「主婦の友で育ったんだあ」なんて、ちょっと言ってしまいたいぐらい。
おたよりおまちしてます!   
『砂の器』が載ってる新聞、きのう「ねこのムラカミ記者のおむつ」をくるんで、ゴミばこへ捨てたばかりでした。ややっ!さがし出しましたよ。ちよっとにおいますが真面目に読みました。砂の器というくらいだから、鳥取砂丘出てきますよね。
《 2015.01.26 Mon  _  ちまたの芸術論 》