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おたより

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みをぎさんずっとまえのおたよりありがとうございます。いまNHK歴史ドラマは「軍師黒田勘兵衛」です。信長は本能寺の変で明智光秀にやられてしまいます。その後に秀吉がくるのですが、天下を取るとワンマンになっていきます。息子が生まれると、こどもにおぼれていきます。そして朝鮮出兵にも力を入れ始める。その無謀な秀吉をいさめようとするのが黒田勘兵衛と千利休なのです。しかしもはや秀吉は聞く耳をもたないどころか、あんなに信頼していた千利休まで死に追いやってしまうのです。そんなとき最愛の息子が病であっけなく死んでしまいます。その悲嘆ぶりは大変なものでした。家康は関東のほうに追いやられてしまいます。そんな中で、歴史はこくこく進んでいくのです。戦のない平和な世にではなく。家康はそんな信長や秀吉をじっと観察しています。
 さて、家康の影武者になった者というのが、百姓という理に合わない仕事に疑問をいだき、そこをぬけだして、寺内というところ、「権力不入の地」のところに入った者の独りなのだというわけです。 「影武者徳川家康」、隆慶一郎著なんだそうですね。「上ナシ」に共感を持つみをぎさんがそのころ読んでいた本ですね。水戸黄門があおいの御紋をみせて、このかたは水戸光圀だと信用するわけですが、あの時代、徳川家康がはたしてどんな顔をしていたのか、まじかに見た者はほんのひとにぎりの者だったんじゃないでしょうかね。 そんな家康を名乗る者が、どこやかしこにあらわれて、けっこううまい政治をやっていったら、これまたええ方法ではないですか?あれっ、勝手にはなしを進めていく、勝手想像会のわたしですが。
おたよりおまちしてます
《 2014.10.13 Mon  _  ちまたの芸術論 》