突然ですが
詩人 エミリ・ディッキンスンという人がいました
1886年に亡くなっているんですが こんな詩があります
Unto a broken heart
No other one may go
Without the high prerogative
Itself hath suffered too
壊された心には
他の者は誰も立ち入ってはいけない
自身も苦しんだことがある
という高らかな特権がなければ
この詩について なにか感想とか
書かずにおこうと
でもディッキンスン の「ッ」はいらないわけで