どうして この顔を描いたのかなあ
それも 顔だけ
お客さん 私は誰でしょう
それはさておき
私は かって 吉田戦車さんのまんがが好きでね
かぶとむしの ぶぶぶさんの ものまねをしておりました
たこやくらげやうにが 出て来る海ものも ありましたよね
この自分の本の山から 吉田戦車さんのまんがを探し出すのは
むずかしいのですが シンクロニシティにそこんところはお願いして
話は変わりますが
義父が げんきで 月に2回も なかまと旅行に行っていたときの話し
それが 議員さんご招待の 旅行というのがありまして
石川県にかにを食べに行くというのがあったそうです
こういうとき 到着してかにを前に その議員さんのあいさつが
あるそうなんです
ごちそうをまえに 犬のおあずけのように 長い話は
こまりますので 5分ほどで終わらせてもらいますので
聞いてくださいと 議員さんは 話しはじめます
ところがやっぱり10分も20分もながくて それにほかの人の挨拶もあって
とぼやく義父でした
よるは 一部屋に4人 そこにひとつだけベッドがついてるそうなんです
なんで 一つだけこんなもんが というので 老人たちは じゃんけんをして
ベッドの人を決める事になったんだそうです
で義父がじゃんけんにかったんです ベッドで大の字になってねたわ とか
老人の旅行って 初期の老人と いっぱしの老人ぐらいの集まりだと思うんですが
ときに 50代ぐらいも混じってる? 義父は こうした旅行が大好きでしたから
面白かったんでしょうね
わたしは義父の話を 日記に書いてたんです
書いてないと おぼえてないでしょうね
吉田戦車さん 今おいくつ?
そろそろ 老人会のまんが お待ちしております