なにを描きたいのか みつからないとき か
ありますよね
それは 筆を動かしていても
手の運動
せっせせっせ
で がっかりするみたいだけど
案外 ぎゅーっと絞ってる感じは無くて
せっせせっせとやってるうちに そのかるくもなく重くもない
そんな くり返しって けっこう 肩もあんまりこらないし
ううっと なるまえに せっせせっせと 手がうごくわけ
行き詰まりたいせいから はじまったんだけど
目的のない絵がはじまった
1995年の話だけどね
こんどいつか絵を描くとしたら 手の運動だね
話は変わりますけど
年取って 足が動かなくて だから いい治療器が そこまできてるんだけど
だから通いたいんだけど
そんなとき 送り迎えしてくれる人とか ヘルパーさんって
いるのかなあ
えっ 何でそんなこと考えたのかって?