「自分」NEKO美術館発
2008年 わたしは こういうことを 書いています。
上のところは そのはじめではなく 途中です。
話はここから始まります。
「わたしは ときに 人から(他人ということだと思う)ものを
みていることがある。
そして 自信をなくすことがある。
こんな人間はよくないんじゃないか とか。
それからゆっくり考え直す。
ーそれは自分が正しいということではなく、これが自分の中の真実や
今のところー
そう考えてみたらどうだろうか と。
つまり 正しいということだけが
*
ふむ どういうことだろう。
そのときは わかっていたのかなあ
さいごに 「わたしのように それを かみしめながら
生きているのは ちょっといい傾向かもしれないなあ」
さいごに こんな風に肯定している
写真がはがれたので(何年もたってる証拠ですね)
はりなおしたりしながら 3回ぐらい読むと
その心境ぐらいは つかめるのです。
わたしは 日記というには そのひのできごととは
またちがうなあ とこうした文を読んでいて思います。
「心境係」
おきゃくさん どうですか この新タイトルは