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日記のように

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「古着って、なんておもしろいんだろう」NEKO美術館発

向かって左のかたは古着コレクターの半沢和彦さんです。
もうまったく知りませんよ わたしは。
それでも元気のありそうな この人のことを 読んでみるだけでも
そう思って 自分のイラストの横に置いてみました
こんなことが書いてありますよ

お土産にもらった中古のアロハが 「古着って、なんておもしろいんだろう」とたちまちその魅力にとりつかれてしまった。時は1970年代後半、ヒッピー文化華やかなりしころ、半沢さんが18歳の時だ。
このページでは 今の半沢さんが 如何に収納をうまくやるかという 体験談もあります。(今と言っても これは だいぶ前の雑誌だと思います)
これはいつの話だ? 探してみるのも いいですよね。

ビンテージという言葉さえはっきりわからない私ですが

そこに 向かって右 このゆるゆるの 私の描いたファッション 1969年って書いていますね

古着の 「味」と「ボロ」とはちがう
半沢さんは 書いてますよ。 マービンズのオーナーだそうです

靴のよごれは 消しゴムで そうなんですね きっとちょっとした汚れなんですね
消しゴムかー

雑誌のおもしろいところは ファッションでも どんどん変わって行ってることです。
そのときの流行は 波のように行ったきり戻ってこなかったり だいぶして再び お目見えしたり。





《 2017.11.01 Wed  _  コラボレーション 》