ふあさんからのおたよりのつづきです。
5月28日 歯茎塩
ところで、いくら塩出会っても、炎症がおきているところをマッサージしたら、炎症を丁寧にひろげているようなもののように思います。
いま、私も右の下の奥歯の根元が痛いです。そおっと刺激しないようにしておくと大丈夫なんですが、あ〜あ、また頻回に歯医者へ行かなくてはならないかも。私は塩マッサージしたくないので、こんな折りに、否定的なことを書いてしまいました。これも歯が不調のせいです。
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ふあさん きょうは「タオル話」を書いているので 「歯茎塩」のところにしますね。
ふあさんも 歯や歯茎の不調ですか。
ほんま このとしになりますと なにがよくて 何が不運かわかりませんね。
歯といえば このとしになりますと(なんどもいいますが) 知り合いが言いますのに 唾液の出が悪くて ノドに食べ物がスムーズに移動しなかったり しても ノドに詰まる痛さはいかばかりか(笑い)
で 対策を練るのですよね。塩はたしかに ふあさんの言われる通りかも。しみて痛いですからね。
唾液対策はですね 「がむ」をかむことなんだそうです。「さしばやいればだから がむはねえ」とおっしゃるかたも それはそれで むずかしいですよね。
ここで わたしのばあいは 右の歯でかむくせがついていまして というのは左の歯にやばいところがあるからです。そうすると バランスが悪くなって いつか ひっくりかえるんじゃないだろうかと。
で がむを 左の歯でをかむようにして バランスを取っているんです。どうです?
それにしても 子供のとき もっと歯磨きやら 歯ぐきマッサージしておけばよかったかな。
みなさんも いろいろおためしくださいませ