自称デザイナーのころ NEKO美術館発
ツイギーが枝のように細い足を ボーイッシュな髪で きめていたころから
せっせと 描いていましたよ
モデルは同じ人物とまではいかなくても
足はツイギーでした
楽しかったですよ
実現しなかったから 楽しいだけで終わったのかなぁ
その時代の空気の中で やっているというわけだったんですかねえ
今は だから べつのわたしです
実現すれすれの所まで ゆめはふくらみ
さっと ひきかえしてくる
ゆめにも 種類があるんじゃないですか?
さらに実現して 失敗したりしながら すすめていくゆめ
さっとひきかえしてくるゆめ
まだほかに ありますか?