わたしの師匠 NEKO美術館発
ホトケ赤バネの、うわさ。
見ると、おかあさん、おとうさんに、に、
おもちゃをかってもらえる。見ると幸わせになれる。
幸わせになれるこびと
(見ると。)
*
大きい孫と 小さい孫が 「こびと図鑑」にはまったようです
2代つづいてというわけじゃありませんね いとこですから
わたしは たとえば 映画その物より 映画を見て「おー!」
とかいってる 見る人に感動しがちなんですが
この「こびと図鑑」でも それぞれのこびとを 見て
ふかく 興味を持っている 信じ切っている年頃の子どもに
うたれるのです
できれば ホトケ赤バネのうわさを 言葉で説明してある所も
その子のなま文字で 入れたかったです
文字にも そのえんぴつのにおいや 真剣な力の入れ具合
大きな文字と ちょっとまちがえても それに気付いていない
そんなところなど 魅力なのです
わたしは 世間でいうヘタな字を書く親友がいますが
彼女のことも限りなく尊敬していて 師匠だと思っています
まねができないことと まんべんなくへたなことにおいて
もう....
で そのホトケ赤バネをかいてくれた こどもらも
その才能を 自分でおしむことなく 大きくなりました
わたしにすれば 大きく成長しましたとは なかなか...
親友のように60代になってもかわらないことを わたしは
よろこんでいます
見る人 つまり わたしは かわらず ここにおりますよ