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スーチヌ

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スーチヌ 聖歌隊の歌手 1926 63cmx49cm
現代世界美術全集 昭和29年 河出書房

この白黒のスーチンの絵は 「印象派時代」の福島繁太郎が解説しています。
スーチヌという呼び方 福島繁太郎が出てきたこと あの本に出合っていなかったら
「おやっ」とは思わなかったでしょう。このスーチンという画家はその色に驚かされるの
ですが 白黒というところが 昭和29年ですね。
ほかにモジィリアニ 海老原喜之助とか ムンク和田定夫 ヴラマンク里見勝蔵などがありますが わたしは画家の名前しか しりません。
 福島繁太郎が この「聖歌隊の歌手」のことをどう書いているのか。
「1926年の作品だが兎や鶏よりやや後の作品。 教会の聖歌を歌う子供の肖像である。顔は鶏の肉のようにいろいろの派手な色で描かれていて眼は青い。聖歌隊は赤い制服の上に白いガウンをはおっているが、この赤、白、そしてバックの青の配分が美しい。
ガウンは本物は真白であるが、青や朱で美しく調子づけられてこの絵の魅力を大いに増している。バックは兎や鶏と同じように深い青である。
 スーチヌの傑作中の傑作である。」

昭和29年頃 福島繁太郎はいた。そしてスーチンを 「にしん」1916「セレ風景」
1919 「菓子屋の職人」1924 「牛肉」1924−5 「鴨」1925−6 
「青い樹のある風景」1926 「鶏」1926 「聖歌隊の歌手」1926
「マキシムのボーイ」1927 「風景」1939 です。

スーチンは色がすごいんだなぁと思う位 白黒は...ですがそう思わせてくれたことです。そしてそのスーチンの色をちゃんとあげているところなど いいですよね。この画集ではそうしなければならなかったわけで。
このほかにも 水色のワンピースを着た少女なんかも ぴーさんが教えてくれましたよね。
あれもほんとうによかった。福島さん いい画家を担当しましたね なんてことえらそうに思っているわたしです。画集がでてきたところで 打ってみました。そうしないともう忘れてしまいますからね。

さいならさいなら
《 2016.05.23 Mon  _  1ぺーじ 》