NEKO美術館 成瀬憲子

Fさんの好きな作文です。もうすこしのこりがありますので付け加えますね。

下清画伯のの長岡市の花火の名作が出て来るんです。そして画伯は名言をはいているんですけど、清画伯の日記の本、どこいったかなあ、そのためにもこの映画みてちょうだい！DVDが出ています。６５歳になったら、ものわすれをしないようにしたいとおもいますが、まだまもれていません。

Fさん　「四年生になったら」のなかにある「なったら作文」面白いです。そうか、今６２歳の私は「◯◯になったら」とはあんまり考えなくなっていますね。なんだか駄洒落が出てきしまいました。「後悔の海を航海する　海がしょっぱいのは悔しいからだ　悔しさの中に魚がいっぱい　魚は何を思う？　なにも」　「この空の花」観ようかな、どうしようかな....。

のりこ　わたしは今６６歳です。６６という数字は２つ６だからいいなと思うことにしてたんですが　この年はてごわいです　ほんま。

子どもって　おもしろいですよね。５つも目標かかげて　それができそうにないこともあったりして　でもためらうことなく　言うんですよね。　私も大きなこと言ったりしてました。でもそれを更新し続けてもいいわけで。死んでからの目標は　これは　どうかなあ（笑）　まいいか。

Fさん　「のりこさんはとても幸せな『芸術家』だと思いますよ。」とみをぎさん。

幸せかどうかは本人の感じることですから、腋へ置いとくとして、のりこさんの作品部屋？に入ると、ああ表現したい人は自然にしてると、絵を描いたり、書を書いたり、彫刻やったり、陶芸やったりと何でもしたくなるんだな。手段は好き勝手なんだなと思います。

のりこ　みをぎさんやFさんが「幸せな芸術家」といってくださるので　そう思えてきて幸せです。ありがとうございます。