NEKO美術館 成瀬憲子

カワバタエプロンさんの作品です。

服は私の家のようなものです。その中で　ほっとして　足投げ出して　十分に似合う

服です。「暑いわ」といえば　「そうなの」と返事してくれ　「疲れたよ」とあくびすれば　いっしょになって　大きなあくびするような　服です。

カワバタエプロンさんは歴史が好きです。年に一度の会報になにか書くのに　脳みそが「へとへと」になるそうです。原稿をやっと提出して　次ぎに来るのは　花粉の季節で　花粉症のカワバタエプロンさんは　最悪になるそうです。　私は気管支カタルで　大変ですが　「出るもの」「はなみず」「咳」売り飛ばしたいくらいです。ううっ　思い出すと咳が！

おたがい　もう戦うのはあきらめて　どうすればいいの？

大きな字でおたよりおまちしてます