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おたより

『手紙というもの』 

これが私の手紙のファイルの名前です。
何冊かとりそろえてあります。そんなことを書くと のりばっぱのところへ たよりは来なくなるかも知れませんね。たよりのことを私信ともいいますからね。

手紙というもの これは長きにわたって続くものもあります。
相手が死んでしまうまで続いたものもあって それは 相手の人生の一部分を抱え込んだわけです。

手紙というもの (はとのくるくるとねこのムラカミ記者がないてる) 文字を封筒という物に入れて 紙飛行機のように飛ばすものであります。飛んでくる物であります。

手紙というもの なやみごとなどを 記録する ものであります。 相手がなやむと こっちは なぐさめ こっちがなやむと あっちが なぐさめる ちょっと日にちのかかる あっちゃこっちゃロボットです。

手紙というもの きれいな文字でのおこごとは やばいと かくれんぼ。

手紙というもの 消印の切手を見ても いつのことだか判明しない だけど いつのことだっけ とさがすこと ありませんか?

手紙というもの この手でぐしゃぐしゃに首をしめて 殺害におよんだもの あります。
(こわー)(気の毒)

手紙というもの (朝6時 明るい) ごぶさた おんしらず あたまをさげる ものでもあります。

いつまでも続くのでしたが (お皿一杯分のおつまみは終わりをつげようとしております)のみびょうたんはでかいひきがえる民芸品の前で うちふるえているのでありました。(なんのこっちゃ)

おたよりおまちしてます!  
《 2015.03.06 Fri  _  エッセー 》