-------------------- 外国でお店に入るときは、その国の「こんにちは」に当たる言葉を云いながらドアを開ける。しかし、日本でお店に入るときは何故か無言である。「こんにちは」が口から出てこない。 国内では態度が悪くなるというわけではなくて、お店に入る行為と「こんにちは」という言葉の間になんとなくズレを感じるのだ。その結果、曖昧に無言でぺこりと頭を下げたり、ということになる。 母国語だからそのズレに敏感になるというわけでもなさそうだ。多くの外国語の「こんにちは」と日本語の「こんにちは」とでは、汎用性に違いがあるんじゃないか。日本でお店のドアを開けるとき用の挨拶が欲しい。「見せてください」「すみません」「御免」「たのもう」「金ならあるんだ」......、いずれもズレている。 ニュアンスのズレといえば、結婚した相手のことを第三者に向かってなんと云うか、いつも迷う。「妻」「女房」「奥さん」「家内」「つれあい」「相方」「パートナー」「嫁」「配偶者」「家人」「ワイフ」......、選択肢がこれほどあるのに、ぴったりくるものがみつからない。 というのは逆に凄いことだと思う。どれを選んでも、私から見た彼女の像というか存在感との間にズレがあるのだ。仕方なく比較的ニュートラルだと思う「妻」を用いるのだが、違和感は消えない。一度だけ「家内」と云ったときは、しばらく気持ちが悪かった。 みをぎ
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みをぎさんおたよりありがとうございます。
ことばのズレの話、わかりますねえ。クイズの答えはさておき、このことについて考えてみたいと思いました。
「こんにちわ」誰でも知っている挨拶ことばですが、さて自分がお店に入った時 ええっと だまったまま、薄ら笑いを浮かべて入ってますね。(こう書くと気持ちが悪いじゃないですか)
「おひさしぶりです」とか「おはようございます」とか「どうも」とか「こんにちわ」はその人と何度か会ってないとね。お店に入って、その店員さんが知り合いだったら、こんにちわと言うかも。どういって分からない時ひょこひょこ出てくるのが、「頭をさげる」こと。
これはなんか日本人はどこでもかしこでも 「どうもどうも」と繰り返し、頭を下げてるような気がしますが。
結婚した相手をどう呼ぶか あるんですねえ こうしてみてみると。
わたしは 夫せいにどういわれているんでしょう。「妻」はないなあ。「女房」は聞いた事があります。「奥さん」は若い子が使ってるのを聞きますよ。「家内」は夫の口からよく聞きます。「つれあい」これも若い子が。「相方」これ奥さんのことをさすんですか? 俳優さんが言ってるのをテレビで見たなあ。「パートナー」この人結婚してるんかいなあなどと思ったり。(自分は古いか)「嫁」は若い人が使ってる。「配偶者」は戸籍にて、「家人」は作家に任せて、「ワイフ」は外人よ、(なんだかおかしくなってきましたよ)でもテレビで俳優さんが使ってました。
これだけの呼び方があるのかあ、すごいですね。
じゃあ、わたしたち「妻」が相手のことをどう呼ぶのか。 「主人」「夫」「相方」「旦那」などですがまだありますか?「うちのバカが」なんてのはどうなんでしょう(笑)
みをぎさんは 「主人」は使いませんね。「夫どっこい」。高峰秀子の出てる映画「みだれる」をみましたが加山雄三も出てましたよね。この女優さんはご主人の松山善三さんのことを「夫どっこい」と呼んでましたね。加山雄三はどうかしら。 ぴーさんは「夫マン」かわいい。おもしろいですね。露覇主さんは「夫せい」。わたしも「夫せい」。もともとは海の「おっとせい」から。
ぴったりくる言葉を探す、わたしはよく探しますね。しっくりくるもいいなあ。(笑)
そうそう教授、クイズの答え? 「はずれる」映画の題名にしたいくらい。
五木寛之の 阿川弘之(漢字あってるかしら?) 「之」でまとめてみました。みなさんわかりましたか?本の題名までは・・・。 めでたく当選された方には「ハワイ旅行」に、あちがう。ちがいますよう。
おたよりおまちしてます!