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おたより


のりこさん、赤いお鼻のムラカミ記者さん、こんばんは。
金曜日からインターネットがつながらず、
NEKO美術館にも遊びに来られなくて、さみしかったぴーです。
アパートの電線だかアンテナに、
雪が積もっちゃった影響だそうです。雪国びっくり!

そんなこんなで、やっとこさNEKO美術館に遊びに来られました。
うれしいです。
Aちゃんさんからのおたよりの赤いお鼻のネコちゃんは、
ムラカミ記者さんに似てはるんですね。おもろカワイイなぁ。


どきどきはらはらげーげーの日は、
「暮らしの手帖」の取材があったのですね!
「暮らしの手帖」は愛読書のひとつなので、
のりこさんと誌面でお会いできるのがたのしみです。
改造服とかわばたさんエプロンのコーディネートも!
ムラカミ記者さんにも会えるかな〜


まどみちおさんの「チョウチョウ」の詩、いいですね。

 こころなら
 こんなに きれいなの
 そう いって
 でてくるのかしら
 もじゃもじゃけむしから
 いつも
 チョウチョウは

もじゃもじゃのけむしの
こころはきれいなのですね。


お孫さんの詩も、とっても好きです。

 大スズメバチ
 アゲハチョウチョウ
 かめ
 おきゃくさんおばけ
 プレゼント

おきゃくさんおばけは
どんなおばけなんだろう
プレゼントを、もってきてくれるのかな?
それはカメかしらん?



『アフガニスタン・命の水を求めて』
のりこさんがたどりつきたかった「大事なところ」を、
しっかりとつまさきだちして、拝見しました。

 死んでも撃ち返すなよー

私も、そういうときになったらそうしたいと思いました。
それによって「からだ」はなくなってしまうかもしれませんし、
もしかしたら、悲しむ人もいるかもしれません。

でも、撃ち返さなかった「こころ」や「たましい」は
ちゃんとのこるような気がします。


裏切られても裏切り返さない誠実さこそが、
人々の心に触れるのである。

そう思います。

ふだんの暮らしのなかでも、
悪口や陰口をどこかで言われちゃったとしても、
わたしは、悪口や陰口を言わないように気をつけています。

でも、傷ついちゃった気持ちや、悲しいなぁと思う気持ちは、
そばにいる安心なひとに、打ち明けられたらいいなぁと思います。

あと、悪口、陰口、いじわるしちゃう人もまた
なにかに怯えていたり傷ついているのかなぁ?と想像しています。


昨日、携帯電話のちっこいテレビ画面で
マララさんのロングインタビューを見ました。

もしまた、タリバンのひとたちが襲いにやってきても
武力で反撃はしないで、
襲いにきた人たちの家族や子どもたちのことを
話し合いたいというようなことをおっしゃっていました。
それでも殺されてしまったら、それはそれで仕方がないと。


『真田太平記』は7巻め、「家康東下」に入りました。
戦国の時代もまた、殺したり殺されたりがたくさんです。

そうそう、いっしょに写っている「ひつじのむくむく」でも、
ひつじのむくむくを、食べようとしたおおかみを、
みんなでやっつける!という結末でした。
なんだか悲しい気持ちがして、
夫マンと「こうだったらいいなむくむく」を考えました。
そしたら気持ちが軽やかになりました。

もうすぐクリスマスですね。

しーゆー ねくすと おたよりんご。

ぴーより





<真田太平記.jpeg>
雪国ピーさんおたよりありがとうございます。
雪かきをなさったんですか? びっくりですね。
そんなこんなでNEKO美術館へようこそおいでくださいました。長靴のままでぞーぞ。
赤鼻のねこのムラカミ記者は、このところ布団の中から返事しています。朝のこの寒さででてこないのです。ストーブで部屋があったまるまで。わたしもかさねかさね着にて打っております、はい。クリスマスの日にまでなんでがんばるのだ、ですが、ですのです。

どきどきはらはらげーげーの日のことおぼえてくださって、こまるなあ。「暮らしの手帖」取材話は「夫せいとだんしゃり息子掃除大会」とわたしの「妊婦服に似た改造服とかわばたカーディガン」はうまく成果を出せたかしら?

まどみちおさんの詩はとまりません

ミカン

つややかな つぎめひとつない きんのかわを ひきむきながら おもう ーこんなに ぞんざいに ミカンを ひきむいてしまって・・・と  うつくしく キクのはなびらのように 身をよせあった ふくろの わを ひきわりながら おもう ーこんなに らんぼうに ミカンを ひきわってしまって・・・と  ひとふくろ 口に ふくんで そのはるかな あまずっぱさを のみくだしながら おもう ーこんなに かんたんに ミカンを たべてしまって・・・と

孫の詩はところどころにある絵の名前を詩にしました。詩と呼べるのかどうかですが。子供は言葉を迷いませんね。選べるほど言葉を知らないから迷う必要がないのかも。

「アフガニスタン・命の水をもとめて』長い間呼んで下さってありがとうございました。
「死んでも撃ち返すなよー」、ああ、わたしにできるかなあ。死んだまねをする、いや逃げる、いや、はやこまった。そのときの哲さんたちの姿をもう一度見てみたい。
戦闘機はさらに開発され、爆撃は人々を殺す。それを止める方法のひとつが哲さんのこのやり方だとしたら、われわれ人類はこのやり方を研究しなくてはならないのかもです。
何処に対しても、たとえ相手が宇宙人であっても、攻撃する手段しか持ち得ない地球人だとしたら、悪しき習慣かもです。相手を怖いと思う。身に付いた習慣かしら。

マララさん、世界は変わるでしょうか。でもこのように勇気ある言葉がみんなをその方向に導くのかも。

『真田太平記』7巻め、そんなに続くなんて、おもしろいんでしょうね。みをぎさん、本読み弟子が一人。黒田勘兵衛と家康は「戦のない世にしよう」と手をとりあいますね。あれから、世の中はだいぶ変わったようで、変わってないようで。

「ひつじのむくむく」ー童話はいいこともこわいこともあって、それぞれが考えるお話かも。

おたよりまってるで〜!

《 2014.12.24 Wed  _  ちまたの芸術論 》