
わたしはものしりになりたいと、日頃から考えてはいますが、知ってもすぐ忘れてしまいますので、こまりものです。でも、わたしには、忘れてはいけない友達がいてくださるので、心強いです。80代のみをぎさんは、ご自分の20代のころ、30代のころの、東京はどんな感じだったのか、みをぎさんのくらしはどうだったのか、とか教えてもらいます。学校の歴史の勉強よりおもしろいです。読まれた本の話だって、徳川家康には、影武者がいて、本人はなくなっていた、という、これは隆慶一郎という作家の推理によるものらしいんですが、このかたは本当に推理小説が好きなんだろうなあ、と思います。テレビやDVDほとんど見ないそうです。みをぎさんのわたしのつくったり描いたりするものについても、いってもらいます。わたしの65歳は、咳もよくでますが、そんないいこともありますよ。