アートね
そーいう言葉 好きやったなあ
芸術から アートになって 今度何にするかなあ
話は変わりますが
わたしがたまに行っていた テーピングの医院にいってみました
まずどういうところが 調子悪いのか 説明はどのようにしようか
そう思いながら
わたしは 咳が出る事と 呼吸が苦しい事
それは苦しくてたまらんというのではなく
すっきりしないわけなんです
先生は 奥さんといっしょに まず 体全体の様子を 2人で
わたしの身体を挟んで 夫婦で手と手で ふれあって たしかめています
こんどは 先生がゆびでおさえて こことこことではどっちがいたいか
それとも なんともないかを きかれます
そうしているうちに 自分で 左側が たいがい いたいな とか
わかってくるんです やっぱりというかんじでね
体に聞く ってことのように
それから 血流だとか神経だとか 筋肉の緊張だとか そのなかで
いちばん はじめに 改善する所を 先生が 教えてくれるわけです
この説明は あらかたの荒っぽい説明です わたしですからね
わたしは 胸骨だったっけ?閉じているから 呼吸が苦しく
咳が出るというわけなんです
これを改善していくと いい方向に繋がっていくというのです
動的平衡か とか思いながら(すぐつかいたがる)
咳だけを取ろうとか 目だけをよくしようとか
ぱーつぱーつだけを おさえこんでも つながっていかないんでしょうね
それから いたいと感じる所が左に集中しているところからみると
左右のバランスが悪いですよね
まえのときも同じようなことを 言われたから 自分は改善する努力を
あまりしてなかったんだなと
この医院には かめが外にいるんです
ひさしぶりなのに いましたよ やっぱり かめは長生きなんですね