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ガードのかたいおんなのこ
「気になる言葉」 NEKO美術館発
３枚の写真は そうですね よかったら
お客さん 見て下さい
だって 説明は よけいかなと 思う日なんです
それより 「ガードのかたい女の子」（ひとつまえのページです）
ということばのほうが 書いとかなきゃ
それは 認めたくないんですが このわたし
みなさんの ガードはいかがですか？
わたしのガード は あの岩よりも
なにか ほかに堅いものは ありましたかねえ
ふるえるほど（笑い）これは 老化現象でもあるんですけど
そのくせ からだは やわらかいんです
こういう人を なんというんでしたっけ？
わたしは こういうアホなことをいいながら
「いしあたまっていうけど そんなに頭には ちがいがあるのかしら？」
そう考えているところです
話は変わりますが 母は 晩年 われわれ一家と一緒に住みましたが
「また 出かける よくそんなに出かけられるものだ」と
私たち夫婦のことを 日記に何度も書いています
そういえば なにか理由をつけては 出かけたものです
もし 自分が 母のような環境になったら やっぱり
「また 出かける よくそんなに出かけられるものだ」
そういいますかね
いま わたしは できるだけ ここにいて こうしていたい
そう思っているのですが 人間 わかりませんから
息子が咳をしています。「とまらない ううっ」
そんな咳
自分も 咳が出ている時はこんな感じだと思うんですが
咳は 人がやってるのを聞くのと 自分がやるのとでは
受け止め方が ずいぶんちがいますね
ほな
《 2018.03.31 Sat _ ぷれいんぐルーム 》